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  • メモリ管理
    メモリーを調査する際に必要な資料(定期的に取得)
    db2pd -inst -db DB名 -edus -dbptnmem -memsets -mempools > db2pd_mem_`date +"%Y%m%d_%H%M%S"`.log

Tips

  • 存在するテーブルの一覧

    db2 => list tables

  • テーブルの構成

    db2 => describe table table_name

  • テーブルスペースの情報表示

    db2 => list tablespaces show detail

  • 接続中のコネクション表示

    db2 => list application

  • すべてのコネクションを強制切断
    > ./sqllib/bin/db2 force application all
    DB20000I  The FORCE APPLICATION command completed successfully.
    DB21024I  This command is asynchronous and may not be effective immediately.
  • テーブル内のデータを全消去する方法
    テーブル内のレコードが多い場合、DELETE文で削除するとLOG領域が満杯となり消去できない場合がある。その場合は空のデータをIMPORTする。

    db2 => IMPORT FROM /dev/null OF DEL REPLACE INTO table_name

トラブル事例

  • db2start時にSQL5043Nとなる場合
    いかがクリアーになっている必要がある
    • db2set -all にて DB2COMM=TCPIP となっている
    • db2 get dbm cfg にてSVCENAMEが/etc/services に登録されている
    • db2 get dbm cfg にてSPM_NAMEがnullになっている
  • DB2強制停止
    DB2がハングアップした場合の DB2 停止方法として、下記順番でのコマンドを試行
     1. db2 force application all → db2stop
     2. db2stop force
     3. db2_kill → ipcleanの実施
     4. db2sysc プロセスを kill → ipcleanの実施

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