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- 22 (2008-12-18 (木) 15:56:37)
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- 24 (2009-03-02 (月) 15:22:10)
- 25 (2009-06-23 (火) 22:06:51)
- 26 (2009-07-08 (水) 12:49:50)
- 27 (2010-04-14 (水) 11:26:51)
- 28 (2010-11-18 (木) 10:08:35)
- 29 (2011-02-18 (金) 18:19:52)
- 30 (2011-06-12 (日) 16:21:25)
- 31 (2012-05-31 (木) 13:23:51)
- 32 (2012-06-08 (金) 16:01:47)
- 33 (2012-06-29 (金) 12:36:54)
- 34 (2012-12-04 (火) 15:23:25)
- 35 (2013-05-22 (水) 16:56:22)
関連情報 †
- DB2に関する技術情報(IBM)
- DB2 インフォメーション・センター
- DB2 for Linux UNIX and Windows Support
- Fix Packダウンロード先(Ver8)
- Fix Packダウンロード先(Ver9)
- 火事場の、DB2 UDB障害特定・対策チェックリスト
プログラミング †
DB2インストール †
初期設定 †
- 管理サーバの立ち上げ
- インスタンスの作成
- ライセンスの更新 ライセンスを更新しない状態で一定期間を経過するとインスタンスが起動できなくなります。
- TCP/IPの有効化
- データベースの作成
- テーブルスペースの作成
- セキュリティ管理(準備中)
日常管理 †
データ管理 †
パフォーマンス管理 †
- メモリ管理
メモリーを調査する際に必要な資料(定期的に取得)db2pd -inst -db DB名 -edus -dbptnmem -memsets -mempools > db2pd_mem_`date +"%Y%m%d_%H%M%S"`.log
Tips †
- 存在するテーブルの一覧
db2 => list tables
- テーブルの構成
db2 => describe table table_name
- テーブルスペースの情報表示
db2 => list tablespaces show detail
- 接続中のコネクション表示
db2 => list application
- すべてのコネクションを強制切断
> ./sqllib/bin/db2 force application all DB20000I The FORCE APPLICATION command completed successfully. DB21024I This command is asynchronous and may not be effective immediately.
- テーブル内のデータを全消去する方法
テーブル内のレコードが多い場合、DELETE文で削除するとLOG領域が満杯となり消去できない場合がある。その場合は空のデータをIMPORTする。db2 => IMPORT FROM /dev/null OF DEL REPLACE INTO table_name
トラブル事例 †
- AIX版において、非同期IOがDisableのためDB2が起動できない
# db2start exec(): 0509-036 以下のエラーのためプログラム、db2startをロードできません: 0509-130 以下の原因で /usr/lib/threads/libc.a(aio.o)のシンボル解決が失敗しました。
非同期IOを使用可に変更# smitty chgaio
- トランザクション・ログがフル (SQL0964C) になったときの対応
http://www-304.ibm.com/support/docview.wss?uid=jpn1J1003917
- db2support 取得手順
インスタンスオーナーのユーザーIDで実行$ db2support outputdir -s -d dbname -c -f > db2support.log 2>&1
http://www-06.ibm.com/jp/services/its/support/svcdoc/db2/db2support_u.html
- db2start時にSQL5043Nとなる場合
いかがクリアーになっている必要がある- db2set -all にて DB2COMM=TCPIP となっている
- db2 get dbm cfg にてSVCENAMEが/etc/services に登録されている
- db2 get dbm cfg にてSPM_NAMEがnullになっている
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