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- mountain/2008 へ行く。
- 1 (2008-05-15 (木) 16:19:55)
- 2 (2008-05-15 (木) 16:46:25)
- 3 (2008-05-15 (木) 21:47:05)
- 4 (2008-05-15 (木) 21:47:05)
- 5 (2008-08-01 (金) 14:28:30)
- 6 (2008-08-21 (木) 20:55:41)
- 7 (2008-10-10 (金) 14:40:11)
- 8 (2008-10-11 (土) 21:37:17)
- 9 (2008-11-04 (火) 14:29:15)
- 10 (2008-11-06 (木) 09:41:00)
- 11 (2008-11-06 (木) 09:41:00)
- 12 (2009-07-21 (火) 21:13:02)
涸沢(11月1日・2日) †
今年は北穂高から始まったので北穂高で締めようと思っていたのですが、思いの外の積雪で涸沢までで断念。すでに、前穂高・奥穂高側からは5本程度の雪崩の跡が確認できました。
- 1日目
新宿 上高地 明神 徳沢 横尾 涸沢 2300 0530 さわやか信州号 0600 0700 0800 徳沢にて悪天のため大休止 0830 0930 1130
- 2日目
上高地は大変なにぎわいで、平湯温泉行きのバスに乗るのにも30分以上を要しました。沢渡方面は、さらに長い行列だったので時間のかかったことでしょう。涸沢 横尾 徳沢 明神 上高地 平湯温泉 高山 0930 1145 - - 1330 1430 1500 濃飛バス 1525 1630 濃飛バス
黒部五郎(9月23日〜25日) †
水晶岳に再度、行きたくて今度は黒部五郎経由で目指す。しかし、天候悪化のため水晶だけは断念。また、次回に期待。
- 0日目
富山に前泊するパターンで。富山電鉄バスと急行「きたぐに」の時間差があまりにも大きかったため。新大阪 富山 サンダーバードxx号
- 1日目
折立より太郎平を目指す。ここは、以前、雲ノ平へ出かけたときと同じコース。太郎平に到着後は荷物を全部、小屋において薬師岳を往復。思いのほか遠かったです。富山 折立 太郎平小屋 薬師小屋 薬師岳 0610 0800 富山電鉄バス 0810 1110 1115 1220 1255 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080923.htm
薬師岳 | 薬師小屋 | 太郎平小屋 | |
1310 | 1340 | 1440 | http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080923.htm |
- 2日目
本来は明日、水晶岳を目指す予定であったが、天候の悪化が予報されていたため急遽予定を変更して双六を目指す。前回、雲ノ平のときは双六は雨の中だったので今回は山頂を踏破。太郎平小屋 神岡新道分岐 黒部五郎岳 0610 0720 0940 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080924.htm 黒部五郎岳 黒部五郎小屋 三俣蓮華岳 双六岳 双六小屋 1000 1145 1330 1420 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080924.htm 1435 1520
- 3日目
小雨交じりの中、急いで新穂高を目指す。なんど歩いてもワサビ平から新穂高の間は長く感じられる。双六小屋 鏡平山荘 秩父沢 ワサビ平小屋 新穂高 平湯温泉 高山 美濃太田 0600 0710 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080925.htm 0720 0825 0905 1000 1050 - 1230 濃飛バス 1243 1417 ひだ10号
大山(7月27日) †
新調した登山靴の調整も兼ねて大山に上ってきました。天気はガスってしまい、日本海を望むことはできませんでしたが、ちょうど良い運動になりました。
登山口 | 山頂避難小屋 | 登山口 | |
0710 | 0910 | 夏山登山道を使用 | |
0928 | 1050 |
白山(7月20日) †
今年も白山に出かけることができました。お花畑の時期を狙った7月下旬。あいにく、晴れ間も出ましたが雨に見舞われてしまいました。
でも、咲き始めの高山植物は最高にきれいでした。
写真はこちら。
白水湖 | 大倉山 | 白山室堂 | 御前峰山頂 | |
0530 | 0750 | 1020 | 室堂で昼食 | |
1120 | 1212 |
御前峰山頂 | 白山室堂 | 大倉山 | 白水湖 | |
1246 | 1310 | 室堂で雨宿り | ||
1335 | 1508 | 1615 |
北穂高(5月6日〜8日) †
今シーズン最初の山は残雪期の北穂高となりました。北穂高に上るのは実に10年ぶり。5月連休の涸沢にはよく出かけていましたが、北穂高まで上がるのは初めて。今年もすでに本谷橋が設置され、雪の少なさを痛感しました。
スキーだけでなくボード組も見かけ、みなさんパワフルです。
写真はこちら。
http://asagiri.dyndns.biz/gallery/view_album.php?set_albumName=album58
- 0日目
どうしても、大阪から上高地に朝一番で入ることができないため松本で前泊。乗り換えが手間なので「しなの9号」で大阪から松本までダイレクトに入る。
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松本では松本城まで散歩したり、路上JAZZライブを見たりと楽しめました。
大阪 名古屋 松本 0858 1100 1303 しなの9号
松本泊( http://www.wellton.jp/ )
- 1日目 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080506.htm
松本電鉄の始発で上高地入りし、初日は涸沢までの道のり。横尾周辺では登山道に雪が残り、工事用の道路を借用。~涸沢の夜は快晴でかつ、新月に近く最高の星空を眺めることができました。
松本 新島々 上高地 明神 徳沢 横尾 涸沢 0635 0705 松本電鉄 0715 0820 松本電鉄 0830 0930 1015 1115 横尾で昼食 1145 1430
- 2日目 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080507.htm
2日目は北穂高でゆったりするために涸沢から北穂高までの上りのみ。午前中には到着し槍を眺めながらビールを飲みながら本をまったり読むという最高のひと時。
涸沢-北穂高の往復登山経路はこんな感じです。(下山は翌日)
※赤=登り,青=下り
涸沢 北穂高 0645 1000
- 3日目 http://asagiri.dyndns.biz/gps/20080508.htm
3日目は一気に下山。天気もそろそろ悪化する模様。来るときには咲いていなかったニリンソウもちらほらと咲き始め、やはり雪の少なさを実感しました。
北穂高 涸沢 横尾 徳沢 明神 上高地 0700 0810 0950 1115 1205 1250 1335
上高地からは高山経由で帰還。
上高地 平湯温泉 高山 美濃太田 大阪 1400 1420 松本電鉄 1425 1525 濃飛バス 1536 1714 19:51 ワイドビューひだ36号
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