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IBM Rescue and Recoveryのパスワードを解除したい

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. 

C:\>cd C:\IBMTOOLS\utils\support

C:\IBMTOOLS\utils\support>python
Python 2.2.3 (#42, May 30 2003, 18:12:08) [MSC 32 bit (Intel)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import setPassword
>>> setPassword.set(",")
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in ?
TypeError: set() takes at least 2 arguments (1 given)
>>> setPassword.set('', '')
0
>>> ^Z

C:\IBMTOOLS\utils\support>

[1]ppona.com
[2]d.hatena.ne.jp

歴代のThinkPad

  • ThinkPad 570E
    2000年6月〜2006年5月
    学生時代から含めてLinuxクライアント(VineLinux2.1〜3.2)として長きに渡りに活躍してくれました。液晶のコネクタに問題があり画面が真っ白になるトラブルもありましたが、さすがThinkPadと思わせてくれる、道具として最高のノートPCだと思います。
    標準のHDDは騒音がひどいので流体軸受けのHDDに換装しています。バッテリは6年も使っていた割には今でも30分程度は持ちこたえます。

    サーバ管理屋としては必須のシリアルポートを標準で装備し重宝しました。

    いまは諸事情により、570Eで動いていたLinuxクライアント環境はVMwareに移行しThinkPad T43の上で動いています。

  • ThinkPad i1620
    2001年4月〜2003年3月
  • ThinkPad T40
    2003年4月〜2005年5月
    待望の570E以来のA4サイズのスリムノート。T3x系はあまりにも厚さがあったが、ほぼ570Eと同じ厚みである。ただし、570Eよりも一回り大きい。メインノートとして利用。
  • ThinkPad X40
    2005年1月〜2008年9月
    ThinkPad T4x系を持ち歩くには重いことと、情報流出の危険性を回避するために持ち歩き専用ノートとして投入。HDDにはデータというデータは一切入れない運用としている。
  • ThinkPad T43
    2005年6月〜2007年10月
    T40の後継。用途はT40と同じ使い方をしている。X40というモバイル用ノートのおかげでほとんどデスク上に鎮座している。CPU強化の影響で冷却ファンが常時稼動しているのはいただけない。
  • ThinkPad T61(現役)
    2007年10月〜
    ワイド液晶を搭載したThinkPad。見た目は悪いが、Excelなどを利用するときは意外とワイド液晶の使い勝手が良い。ただ、重さが一段と増したのがいただけない。
  • ThinkPad X61s(現役)
    2008年9月〜
    X40の置き換え用として導入。X40のHDD容量不足およびI/Oの遅さを解消することを目的としている。運用形態はX40と同等となる。

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