- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
|~ソフトウェア |Tivoli Strage Manager Version 5.5|
|~ＯＳ（作業日）|Windows Vista SP1 (2008-12-08)|
|~導入領域 |C:\Program Files\Tivoli\TSM|
|~消費ディスク容量|約60MB(プログラム領域のみ)|
|~マシン |PC/AT|
|~ドキュメント |2008/12/09 001|
----
#contentsx
----
***クライアントモジュールのインストール [#p61057db]
インストーラの指示に従い導入を行う。
***クライアント設定ウィザード [#w9b4144f]
-クライアント設定ウィザードの開始
インストール直後にGUIを起動すると設定ウィザードが開始される。
#ref(1.PNG,,50%,nolink)
&ref(1.PNG,,50%,nolink);
-設定ファイルの選択
すでに設定ファイルを用意している場合は、「既存のオプションファイル」を選択する。今回は新規登録であるため、「新規」を選択。
#ref(2.PNG,,50%,nolink)
&ref(2.PNG,,50%,nolink);
-ノード名の指定
TSMサーバに登録した、自身のノード名を入力する。(必ずしもホスト名と一致させる必要はない）
#ref(3.PNG,,50%,nolink)
&ref(3.PNG,,50%,nolink);
-通信方式の選択
クライアントとサーバが同居している場合や、サーバとの通信方式を選択する。ネットワークバックアップを行う場合はTCP/IPもしくはTCP/IP v6でよい。
#ref(4.PNG,,50%,nolink)
&ref(4.PNG,,50%,nolink);
-TSMサーバの指定
TSMサーバのIPアドレスと使用するポート番号を指定する。
#ref(5.PNG,,50%,nolink)
&ref(5.PNG,,50%,nolink);
-除外するディレクトリおよびファイル拡張子の指定
全体として除外するディレクトリ名と拡張子を指定する。（デフォルトのままで問題ない）
#ref(6.PNG,,50%,nolink)~
#ref(7.PNG,,50%,nolink)
&ref(6.PNG,,50%,nolink);~
&ref(7.PNG,,50%,nolink);
-バックアップ対象の指定
デフォルトのままで問題ない
#ref(8.PNG,,50%,nolink)
&ref(8.PNG,,50%,nolink);
-終了
#ref(9.PNG,,50%,nolink)
&ref(9.PNG,,50%,nolink);
----
#counter
