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ThinkPad Tools †
- IBM Rescure and Recovery
http://www-6.ibm.com/jp/pc/migration/rr/index.html - IBM System Migration Assistant (SMA)
http://www-6.ibm.com/jp/pc/migration/sma/index.html
保守部品調達 †
保守部品調達方法
IBM Rescue and Recoveryのパスワードを解除したい †
Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\>cd C:\IBMTOOLS\utils\support C:\IBMTOOLS\utils\support>python Python 2.2.3 (#42, May 30 2003, 18:12:08) [MSC 32 bit (Intel)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> import setPassword >>> setPassword.set(",") Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in ? TypeError: set() takes at least 2 arguments (1 given) >>> setPassword.set('', '') 0 >>> ^Z C:\IBMTOOLS\utils\support>
[1]ppona.com
[2]d.hatena.ne.jp
dualモニターでブルースクリーン(X61s) †
win32k.sysのエラーによりブルースクリーンになる。
http://techope.evexenon.com/article/22023013.html
WindowsXP SP2とDualモニター使用時(切り替え時)
対策:KB959252
歴代のThinkPad †
- ThinkPad 570E
2000年6月〜2006年5月(静態保存)
学生時代から含めてLinuxクライアント(VineLinux2.1〜3.2)として長きに渡りに活躍してくれました。液晶のコネクタに問題があり画面が真っ白になるトラブルもありましたが、さすがThinkPadと思わせてくれる、道具として最高のノートPCだと思います。
標準のHDDは騒音がひどいので流体軸受けのHDDに換装しています。バッテリは6年も使っていた割には今でも30分程度は持ちこたえます。
サーバ管理屋としては必須のシリアルポートを標準で装備し重宝しました。
いまは諸事情により、570Eで動いていたLinuxクライアント環境はVMwareに移行しThinkPad T43の上で動いています。
- ThinkPad i1620(除却処分)
2001年4月〜2003年3月
- ThinkPad T40(譲渡)
2003年4月〜2005年5月
待望の570E以来のA4サイズのスリムノート。T3x系はあまりにも厚さがあったが、ほぼ570Eと同じ厚みである。ただし、570Eよりも一回り大きい。メインノートとして利用。
- ThinkPad X40(譲渡)
2005年1月〜2008年10月
ThinkPad T4x系を持ち歩くには重いことと、情報流出の危険性を回避するために持ち歩き専用ノートとして投入。HDDにはデータというデータは一切入れない運用としている。
- ThinkPad T43(譲渡)
2005年6月〜2007年10月
T40の後継。用途はT40と同じ使い方をしている。X40というモバイル用ノートのおかげでほとんどデスク上に鎮座している。CPU強化の影響で冷却ファンが常時稼動しているのはいただけない。
- ThinkPad T61(現役)
2007年10月〜
ワイド液晶を搭載したThinkPad。見た目は悪いが、Excelなどを利用するときは意外とワイド液晶の使い勝手が良い。ただ、重さが一段と増したのがいただけない。
- ThinkPad X61s(現役)
2008年10月〜
X40の置き換え用として導入。X40のHDD容量不足およびI/Oの遅さを解消することを目的としている。運用形態はX40と同等となる。
- ThinkPad X32 with 拡張バッテリ(現役)
2008年10月〜
デスクトップで運用していたサーバ(asagiri.dyndns.biz)の省電力化と縮小化に伴い、HDDレスで運用。SDHCカード16GBとUSBメモリで24時間運用。- メモリ:PC2700(DDR333)対応 200ピン S.O.DIMM
- ハードウエア保守マニュアル
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